どうしたら安くなるの?<ページ数編>

本文の印刷は、本文ページを大きな用紙にたくさん並べて(面付け)印刷をします。
ということは、用紙の無駄が出ないページ数が割安になります。
用紙やサイズによって異なりますが、本文ページ数が8P(総12P本)、16P(総20P本)、24(総28P本)、32(総36P本)・・・のものが用紙の無駄が出にくいです。
ただし、表紙と本文を同じ紙にし、表紙に加工をかけないフルカラー中トジ本は、表紙も本文も一緒に印刷できます。この場合、総8、16、24P本が用紙の無駄がでにくいです。